もともと傷を治す薬としてドイツで開発されたプラセンタエキスを、世界で初めて化粧品に応用。 肌表面にできた肉眼では見えない細かなひび割れを治し、健康な角質層をつくります。 乾燥する冬も紫外線の真夏も、あなたの肌を守り続ける珠玉の美容液です。
プラセンタエキスは、今から約70年前、第二次世界大戦下のドイツで誕生しました。軍の外科医・ザウエルブルフ博士によって、負傷した兵士の傷にプラセンタエキスを塗布すると傷の回復が早く、また傷痕が残らないというものでした。
プラセンタエキスの傷を治す=皮膚の再生を促進する作用を、スキンケアに応用できないかと考えた、一人の日本人がいました。カシー化粧品の初代会長で薬学博士の原田守男でした。
原田は単身ドイツに渡り、ベルリン大学のシュナイダー博士とともにプラセンタの研究を重ね、ついに1964年(昭和39年)、東京オリンピックの年に、世界発のプラセンタ美容液「リキッド」を世に送り出しました。
「リキッド」はその後も改良を重ね、今日も、乾燥で悩む多くの女性の肌を癒しつづけています。
プラセンタ(胎盤)エキスは今日、世界中に普及し、最近では中国や東南アジアでも原料製造が行われています。
しかし、ひとくちにプラセンタと言っても原料の種類、採取の時期、抽出の方法などによって成分の含有量や純度に大きな差があります。
安全で高品質なスキンケア開発を続けるカシー化粧品は、一貫してドイツ・クルトリヒター社の世界基準プラセンタ(ここのプラセンタを世界基準として品質の良し悪しが判断されています)を使用し、製品のプラセンタ含有量をパーセンテージ(全体の5%)で明確にしています。
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