肌の奥深くに落ちてしまったシミ。齢とともに顔全体をどんよりと覆う、肌にごり。透明感の無さ。日本人独特の黄ぐすみ。そんなエイジングサインに福音をもたらしてくれるエステです。 高い浸透力を持つ深部浸透型ビタミンC・APPSが、肌の深部のメラニンに働きかけ、透明感のある肌に導きます。
切ったリンゴを放置していると、だんだん変色して、茶色くなっていきますね。これは、空気中の酸素がリンゴの成分と結びついて、酸化してしまうからです。
実はこの現象、私たちの体の中でも起こっているんです。私たちは呼吸する度に、酸素を吸います。その酸素の一部が活性酸素に変わります。呼吸によって取り入れた酸素のうち、2%が活性酸素になると言われています。適量であれば、活性酸素は必ずしも体にとって悪いものではありません。ばい菌や細菌から体をガードする役割を果たしてくれるからです。しかし、呼吸以外でも活性酸素は発生し、体のあらゆる部分を酸化(錆び)させてしまうのです。
例えば、無防備に紫外線を浴びると肌内で活性酸素が大量発生し、シミができたり、弾力線維がダメージを受けてシワやたるみが悪化したり、DNAそのものの変異につながることも。
ストレス、睡眠不足、喫煙、飲酒、激しい運動、食品添加物。これらはみんな、過剰な活性酸素を発生させる源です。
実年齢と肌の見た目年齢の差には、これらの酸化ストレスの量が影響しているのです。もちろん、スキンケアで肌の加齢スピードを遅らせることは可能です。美白化粧品やエイジングケア化粧品の多くは、抗酸化成分を配合して酸化を防ぐというアプローチで、シミやたるみを防ぎます。
そんな中で、今、ビタミンCの力がにわかに見直されています。
めざましい進化を遂げ、強力な美容成分が次々と登場する中で、安全性と即効性から、ビタミンCがそれらの美容成分を上回る多彩な効果を持っていることが逆に浮き彫りにされてきました。
ビタミンCは、最も身近で、最も強力な抗酸化力で肌を活性酸素から守ります。
ビタミンCは、今あるシミはそのままに、シミは消えないものの肉眼では見えなくする=褐色を無色に還元するので、他の美白成分と較べて速効性は抜きに出ています。
皮膚につけた場合は、経皮吸収され酸化還元という役目を終えると、体外に排出されていって何も残しません。肌に、何も悪さをしないので、副作用などのトラブルも起こりません。
高浸透型ビタミンCを極限配合。深部落ちしたシミはスキンケアでは難しいという常識に挑む美容液。 従来のビタミンCの100倍の浸透力があるAPPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)を7%配合した高機能美容液です。
新型ビタミンC導入 | 8,000円(税込 8,800円) |
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